
STEP①
QRコードを読む
スマホのカメラでQRコードを読み取る(またはNFCタグを読み取る)
ARはスマートフォンのカメラで映した現実世界にデジタル情報を重ねて見せる技術です。
たとえば、ポケモンGOやカメラアプリSNOWはAR技術を活用したアプリです。
あたかも現実世界にポケモンが現れたような没入感を与えます。
ARで現実に重ねる例
顔にエフェクトを重ねる例
App StoreやGoogle Playから専用アプリをダウンロードして利用。高機能なAR制作が可能ですが、体験のハードルが上がります。
ブラウザから直接利用可能。アプリインストール不要で手軽にAR体験できるのがメリットです。
Tech ConnectではWebARアプリを提供します!
アプリのインストールは一切不要。QRコードを読み取るだけですぐにAR体験を開始できます。
AR体験のステップは「QRコード読み取り → カメラ許可 → カメラで対象物を認識 → 3D/動画コンテンツ表示」という流れになります
スマホのカメラでQRコードを読み取る(またはNFCタグを読み取る)
ブラウザのカメラアクセスを「許可」をタップ
名刺・チラシ・商品のマーカー画像にカメラを向ける
画面に3Dモデルや動画が重なって動き出す
「覚えてもらえない」そのお悩み、よくわかります。
拡張現実技術があなたのビジネスに革新をもたらします
他社との差別化を図り、強いインパクトで顧客の記憶に残る体験を提供します。
紙面では伝えきれない情報を動画や3Dで表現し、より多くの情報を提供できます。
WebサイトやSNSへのスムーズな誘導で、顧客の行動を促します。
思わずシェアしたくなる新しい体験で、効果的なPRとバズを生み出します。
楽しみながら情報に触れるため、顧客とのより深い関係性を構築できます。
初回挨拶時に絶大なインパクト。覚えてもらえる確率が格段に上がります。
ミニチュアCDのジャケットを映すと音楽や動画、3Dモデルが飛び出す!音楽と映像の新しい楽しみ方を提供します。
歴史的文化財をARで体験。文化財の認知度向上、記憶定着率の向上、SNSでの拡散が期待できます。
定価:15,000円(税込)
¥10,000
(税込 ¥11,000)
オープン価格
対象
小中規模のプロモーションや名刺・チラシ向け
※ PalanARの仕様変更により、将来一部機能が変わる可能性があります
※ 高度なエフェクトや演出には不向き
定価:25,000円(税込)
¥15,000
(税込 ¥16,500)
オープン価格
対象
既存テンプレで素早く導入したい、特別な演出がしたい場合。
※ テンプレート適用が難しい要件は別プランをご提案します
要見積もり
案件ごと
対象
10,000PVを超える大規模案件や特別なブランド体験、複雑な演出・分岐が必要な場合、スタンプラリーなど
※ 案件ごとに公開期間を設定(標準は6か月)
¥10,000
(税込 ¥11,000)
¥1,000
(税込 ¥1,100)
¥15,000
(税込 ¥16,500)
¥30,000
(税込 ¥33,000)
¥15,000〜
(税込 ¥16,500〜)
¥30,000
(税込 ¥33,000)
¥30,000
(税込 ¥33,000)
都度見積もり
ARコンテンツ公開後の運用・改善をサポートいたします
¥1,000
(税込 ¥1,100)
/月
内容
注意事項
※ 公開期間の延長は含みません(下記「公開延長(スポット)」をご利用ください)
※ コンテンツ更新・サポート対応は含まれません
¥3,000
(税込 ¥3,300)
/月
内容
注意事項
※ 大きな仕様変更・追加開発は別途お見積もり
都度料金
必要時のみ
メニュー
注意事項
※ 最終公開日の14日前までにお申し込みください
※ リンク変更・画像/動画入れ替え・ボタン追加など
まずはお気軽にご相談ください。
Tech Connect 代表
ARコンテンツクリエイター
これまで環境分析の会社で機器分析オペレーター、管理業務に携わってきました。今は「ARの民主化」を目標に個人事業で活動しています。
近年、テクノロジーの発展により、AR開発のハードルが下がり身近な存在になってきました。中小企業や個人事業主の方でも、手軽にARを取り入れて「面白い!」と感じてもらえるコンテンツを届けられたらと思います。
AR名刺やARチラシ、体験型イベントなど、気軽に使えるARサービスを通じて、テクノロジーを使って人の心を動かすお手伝いができれば幸いです。
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私のモットーは「人生をエモーショナルに」です。
"わあ、すごい!"と心が震える瞬間こそ、生きていて良かったと実感できる時間だと思っています。
そんな心ときめく瞬間を自ら生み出していきたい。
私が大切にしているのは「テクノロジーを使って人の心を動かす」ことです。
もし、あなたの事業や活動をもっと多くの人に届けたいとお考えでしたら、ぜひ一緒に"感動体験"を作っていきませんか? "
— 水野 真治